オレの脳内

私がcatmanです。よろしくお願いします。

本当はいけない事なんだけれども・・・

医者に止められていてお酒飲んじゃいけないんだけど、
飲まずにはやってられない日もあるわけでして、、、
自分はお酒さえあれば何もいらないような人間で、それを止められるのは半分しんだようなもんなんですよ。
いつも飲ませてくれとは言わない。
せめて一週間に一度飲ませてくれ!
と、次の診察の時に医者に訴えたいと思います。
今日はとことん呑むぜ!

3回の復習をって言われるけど、仕事しながらは無理だよねー(私はいま無職なので出来ますが

いま自分は中小企業診断士の勉強をしているわけですけど、TACの教材が届くのが今月の5日の予定らしくて、早期特典の昨年の財務・会計の勉強をしている所です。
色々調べてみると難易度的にはどうか知りませんが、財務・会計がボリュームからいくと他6教科と比べて多い方みたいです。
あと、それ程難しくはないですが公式みたいなものが財務・会計では出てくるので文系の自分はちょっと身構えちゃいます^^;
他の教科の難易度はどれくらいなんだろ、、、気になる所ですがこればかりは到着してみないとわからないですよね。
さてさて勉強・・・

規定打席に達しない割と高打率な打者

何でもそうだがいきなり質を求めてもそれは無理な話で。
量をこなしてこなしてやっと質らしきものが浮かんでくる事が経験上あるのだが、その為には色々準備や訓練がいるわけで、、、
というか、自分の場合そのインプットの段階でつまづいてる気がする。
アウトプットばかりでインプットが足りないのだ。
知識や経験が足りないのに頑張ってアウトプットしようとしてもそんなに出るはずがないわけで。
だから言葉に重みが出てこない、、、
これからは意識的に知識や情報を取り入れていこうかと思うけど、さてさてどうやっていこうか、、、

気づけば1か月毎日欠かさずブログ書き続けてきた。

何かの課題にぶつかったときに、自分の正確な立ち位置を知るには全力で立ち向かわないと正確な距離感は掴めない。
その課題の全体像を掴むには、及第点に到達するレベル以上に相当な努力がいる。
そこまでは求めてないよっていう人ならそれはそれでいいけれど、合格が最終的な目標ではなく、それより先に設定してる場合はある種の覚悟みたいなものがいるのではないだろうか。
他人に教えるには3倍理解してないといけないとかいう言葉もあるくらいで、ただ単に量をこなすだけじゃなく、様々な工夫やモチベーションの管理の仕方とか、計画の立て方や自己管理だとか、パターン分析とか、様々な勉強外での努力なども必要になってくるのではないかと思う。
誰もそういう事もしろとは言わないが、そもそも自分でそういった物に気づくだけの熱量を帯びていなくては到達できない世界かもしれない。
自分もこの先に何が待ってるか等とは検討もつかない。
ただ1つ言える事があるとしたら全力で立ち向かう事が大事なんじゃないかなと思う。
誤解してほしくはないが、休憩をいれずにストイックになれといってるわけじゃないです。
そんなのは続かないし、破滅に向かう第一歩だ。
そうじゃなくて、課題に向かう姿勢ですよね。
目標を達成するにはどうすればいいのかを徹底的に突き詰めて行動に移す。
これが出来てれば十分に到達可能だと思う、逆をいえばこれが出来るようになる事の難しさを知ることが第一歩かなと思います。
継続できる事の大切さ、大変さ、修正しながら徐々にでも力をつけていきたいです。

プレッシャーについて

今の課題を解く時には誰だって多かれ少なかれプレッシャーを感じる。
だけど視点を切り替えて、今だけを見るのではなく将来的に見て今どの位置にいるのかを明らかにすればイタズラに一喜一憂しなくて済むのではなかろうか?
例えばAという事例がBという事例やCという他の事例に比べてミスが多い。
なぜなのか浮彫にすれば問題点が見えてくる。(それほど多くないミスならただのミスで流す)
俯瞰的に見てミスの多い箇所を特定できてそれを解決できれば、ただのミスだったはずのものが「課題の解決」に変わる。
能力向上につながったという見方をしてもいいと思う。
勿論それなりに練習などもしなければならない事にはなるし、流れに身を任せた生き方も否定はしない。
それでも、上手くいったときの幸せ感等を考慮すれば、ミスをただのミスで終わらせない生き方の方が長期的にみたら精神衛生的にもいいのかなぁと思います。

不思議な感覚

どんなに難しい問題でも、しっかり集中して時間をかけて、それでも解けなくて一旦その問題から離れる。
そうして少し時間を置いてから再び問題に取り組むと不思議と解けたりする。
この感覚は誰でも経験した事があると思うが、自分の中に明確な目標や指針をもっていないと、大きくぶれて問題から離れたままになったりする事が多いと思う。
誰だってそりゃ力を注げるならある程度の成果はでます。
ただその注力するという事に取り組めない人の方が殆どだと思う。
前にも書いたと思うが、前の前の会社の上司がよく言ってた事なのだが「お前は一斉にスタートを切ったら誰にも勝てない」と、だから「じゃあ注力を継続的にできますか?」と問い返したら黙ってしまった。
この継続的に努力をするというのが実は大きな才能で、それについては将棋の羽生さんもおっしゃってる。
何か継続して何年もやってる事があればそれは他人に誇れる事だと思います。
大体の人はどんな事でも長年継続して出来てる事なんてないですから。
私自信も診断士の受験勉強も継続してやり切りたいと思ってます。
応援よろしく!